That remind of me the Story
2009年12月31日
「2010年に人々の生活を変えるのに役立つこと」

いろいろなことのあった一年であったが、ともかく大過なく大患もなく、
無事に年が越せることを感謝したい。
みなさまもどうぞよいお年をお迎えください。
今日は目標達成の仕方を書いておく。
ワイズマン博士は、「2010年に人々の生活を変えるのに役立つことを願う」と、10のアドバイスを伝授している。
・目標は1つだけにする。
・数日じっくり考える。
・以前立てた目標は避ける。
・ごく普通の目標にする。
・細かくポイントを設定し、1つずつクリアしていく。
・定期的に「達成するとどう好ましくなるのか」を書き出し、利点を考えるようにする。
・モチベーションと進歩の感覚を守るため、1つのステップをクリアしたら自分にご褒美を与える。
・達成までの計画やプロセスを記録し、グラフや絵を使って分かりやすく示す。
・心が折れそうなときは諦めるのではなく、一時的に前の習慣に戻ったと解釈する。
Posted by m0122110 at 23:04│Comments(3)
│名言
この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。
お立ち寄りありがとうございます・・・・・・
27歳で子どもさんをですか、僕と同じです。
27歳の3月に長女を、30歳の6月に次女を、45歳の5月に三女を・・・・・
その次女は小学3年生の女児を頭に三人の二姫、一太郎に悪戦苦闘の毎日。
長女は一昨年結婚し長男が1歳、そしてこの3月に長女誕生の予定です。
20代、30代は仕事、子育てであっという間です・・・・・・
気づいたら還暦(笑)。
でも、その「あっという間」が、その「間」が人生にとって最も大切な時間だったということを過ぎ去った今実感している次第です。
昭和24歳拝
Posted by 昭和24歳 at 2010年01月02日 07:54
昭和24歳様
明けましておめでとうございます。
早く経験をつんで還暦になりたいです。
あっという間の間が大事ですか
アドバイスありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
hiro
Posted by m-hiro0122 at 2010年01月06日 22:45
コメントありがとうございます。やはり介護は公的な仕事ですので、あたりまえですが増収増益だけを目指す様な姿勢は違和感を感じます。利用者の自宅のより近くで今の生活と落差なく過ごしやすいように事業所を非常に狭い地域内での密度を上げようと努力していますが、一番の目的は利用者の利便性向上です。そもそも介護の仕事はスケールメリットはあまりありませんので、膨張し続ける事が利用者にとってのメリットはあまりありません。わたみの利用料金が増収増益に反比例して安くなる仕組みをつくれれば見習います。
Posted by ようざん at 2010年01月19日 22:58